筆者宅前を超低速(人が歩くのよりも遅い)で通る車が異様に多い
週末になると必ず現れます(笑)。おそらくこれから家を建てようとしていらっしゃる方だと思いますが、気味が悪いです(笑)。一声かけてください...見られている筆者としては刑事?ストーカー?工作員?と不安で仕方有りません(笑)。
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バスツアーが多い
スウェーデンハウス主催の見学バスツアーが結構有ります。事前に営業マンの方がお願いに来るのですが、その日時になると出かけたり、こそこそ隠れたりします(笑)。でも最近はバスで通り抜けるだけみたいですね。最初の頃は家の前を何十人も歩いてぞろぞろ通るので、動物園のパンダにでもなった気分でした(笑)
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あっという間に目立たなくなった...
別にマイナス点って訳ではないのですが...(笑)。この辺でスウェーデンハウスは筆者宅だけで非常に目立っていて、筆者としては嬉しい限りだったのですが、半径500m以内に数年の間に10件ほどスウェーデンハウスが建ちました。見に行くとかなり筆者宅を参考にして頂いたようで(←聞いた訳ではないのでわかりませんが...)、センスを認められたようで嬉しい反面、オリジナル感が薄れ残念でも有ります(笑)。
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どうでも良い事はこれぐらいにして本題に入りましょう♪
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結露は本当にしない?
結論から言いましょう。結露はします。但し、結露と言われて一般的に想像される外が見えなくなる結露とは違いますので、あまり心配なさらないでください。また頻繁に発生する訳ではありません。まず発生時間ですが、筆者が確認しているのは早朝だけです。次に発生場所の条件ですが、筆者の経験では、結露が発生するのは頻繁に使用しない部屋(暖房を使用しない...かもしれません)の北側の部屋です。(筆者の南側の部屋で早朝に1度だけ発生を確認した事が有ります)。発生の仕方ですが、窓の下側で木の窓枠にそって1〜2cmぐらい結露します(窓を開けると下に水滴が滴れるぐらい縁に溜まる事もあります)。(下図赤色部分)

必ず拭き取りましょう!。スウェーデンハウスの北側の窓は針金が入っています。南側の窓は木の窓枠と硝子の間が黒いゴムの様な物になっています。対して、針金入りは木の窓枠と硝子の間が半透明のシリコン(お風呂の防水とかに使用する物)の様な物になっています。このシリコンにカビが生えるんです!。筆者はスウェーデンハウスは結露しないと信じていたので、気が付いた時には手後れでした(泣)。危ないのは北側と北西の窓です。その他は確認が取れていないのですが、結露が発生していないか、黒いゴムにはカビが生えないか、結露と言っても少量なので気が付く前に日の光で蒸発しているのかも知れません。皆さん気を付けましょう♪。この件に関しては定期点検の時にメンテナンスの方に伺ってみました。筆者の「スウェーデンハウスって結露しないんじゃないの?」と言う問いに、「残念ながらまったくと言う事はないんです」と言う回答でした。で、メンテナンスの方のアドバイスは「寝汗をかくので寝室は注意する」(特に若い方は寝汗の量が多いそうです)、「お風呂は使用したらその日のうちに拭取り(湯船は蓋締めでOK)、朝まで換気扇を回す」、「洋式トイレの蓋を閉める」、「窓の換気口は開けておく」という事でした。
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スウェーデンハウスの網戸
これは最初から承知の上でしたが、本国には網戸と言う文化はないのでしょうね。窓の内側に網戸が付いてる訳ですからね(笑)。夏は網戸にしたが最後閉められません(笑)。ここで問題にしたいのは、ドア式の網戸です。あまり知られていませんが、スウェーデンハウスにはドアや引戸に使用するドア式の網戸が有ります。実は営業マンの方にもお勧めしないと言われていたのですが、和室の引戸に網戸がないと不便だろうという事でとりあえず付けてみようと言う事になりました。4万円ぐらいするので今なら付けませんが、建築費何千万円と言う金額を前に筆者の金銭感覚は麻痺してました(笑)。さて、4万円もする高価な網戸でしたが、1年もすると太陽の光でそり始め留め金に止められなくなり、今では風の強い日には打楽器としてバッタンバッタンと活躍しています(笑)。太陽の光の当たらない場所であれば使っても大丈夫かもしれませんね。
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お風呂はお湯焚きをできるようにした方が良い
筆者宅のお風呂はお湯張りオンリーです。お掃除が楽というメリットが有りますが、すぐお湯が冷めてしまうので非常に不便です(1時間以内に全員入らないと駄目です)。筆者はお湯焚きにしたかったのですが、設計士さんが納得してくれませんでした(笑)。断熱が売りの一つであるスウェーデンハウスです、設計士としては無駄な穴を空けたくないんです(笑)。もちろん直径10cmもない穴を空けた所で全体の断熱に影響はないんですが。でもこの様なこだわりを持った設計士に当たった方は非常にラッキーです。筆者もシステムエンジニアとして設計をするのでわかります。筆者もそうなんですがこの手のタイプは善くも悪くも手を抜けないんです(笑)。商売として考えれば、お湯焚きにした方が儲かりますからね。
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玄関が水洗いできない
玄関の床ってタイル張りにすると思うんですけど、スウェーデンハウスってドアの下(外と中の境目)に木が入っているので水洗いできないです。本国では水洗いの習慣がないのでしょうね。
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室内の遮音性?
スウェーデンハウスの屋外に対する遮音性は非常に優れています。しかし、それ故に欠点が...。スウェーデンハウスは一台の薪ストーブ(残念ながら筆者宅には有りません...良いですね、あれ)で家全体を暖める為に、室内のドアの上部が1cmほど空いています。昼間はそうでもないのですが、夜になると屋外に対する遮音性とあいまって普通に会話すると家中筒抜けになります。夜中は意識して小声で話しましょう。
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夏の断熱
一般的な住宅より遥かに良いと思いますが、過度の期待はしない方が良いです。スウェーデンハウスの断熱がいかに優れていても、真空の宇宙の遥か彼方から熱を届ける太陽の光には勝てないです。家全体を日陰にするか窓のない家にすれば話しは別ですが...。ただ、日が沈めば冷房で冷えるのは速いので問題ないでしょう。(昼間でも冷房入れれば普通の家より涼しいです。)夏に太陽の光で暑くなるデメリットは冬に太陽の光で暖かくなるメリットでも有りますから気にする必要はないでしょう。
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床が沈む?
まだ、確証がないことなのですが2階の同じ場所に数年間本棚などの重い物を置いておくと床が沈むような気がしています。壁と床の間に隙間が(1〜2mmぐらい)空いてきているんです。見た目は白蟻にでも食われたようにポツポツと穴が空いたような感じなのですが、よく見ると接着剤の様な物が壁と床の間で伸びていて所々が切れて穴のように見えているみたいです。念のため重い物は定期的に移動した方が良いかも知れません。(詳細情報)
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玄関のドアノブが簡単に壊れた
玄関のドアノブが5年ぐらいで壊れました(ドアノブが定位置に戻らなくなる)。修理を頼むとドアの鍵部分の部品をまるごと交換でかなり費用がかかりそうだったので(日本のやつとちょっと違う特別製)自分で分解して見た所、ドアノブを戻すスプリングが折れていました。スプリングの断面を確認すると金属疲労って感じでした。普通こんなに簡単に折れないでしょう。構造に問題が有るんじゃないのかなぁ(素人なので判りませんけど...)。スプリングは規格が判らないんで同じ物を見つけるのは大変(外国製だろうし)だろうと判断し、同じ長さの物を探し(ちょっと形状と太さが違ったんですが)無理矢理付けました(笑)。現在もちゃんと動いています(スプリングが弱いせいか少し動きが軽くなりました)。また折れると思うので、定期的にスプリング交換って事になりそうです。
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台所の食器棚の扉が脆い
システムキッチンは標準のよりグレードを上げたんですが...(汗)。オリジナルのクラシックオークと言うシステムキッチンです。このシステムキッチンの食器棚の扉は、木枠に硝子がはまってるタイプなのですが、硝子の重みの為か木枠がだんだんとずれてきてバラバラになりそうです。

1〜2年でずれ始め、最初はテープで止めていたのですがどうにもならなくなったので、3年目に扉をばらして接着し直しました。しかしまたずれ始めテープで止めてあります。7年目の今またばらそうと思ってます。3年周期でメンテナンスですね。扉自体もずれるので調整が必要です。蒸気の影響とか有るんですかね?
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引戸の台車の車輪が怪しい
筆者宅には、引戸が3個所有ります。その内の1個所の車輪が壊れました。引戸の車輪は下図のようになっているのですが、(止め金の形はちょっと違います)

白のプラスチック部分が真っ二つに割れて取れてしまいました。しばらくは割れた部品を瞬間接着剤で接着して使用していました。この時、二つの破片がぴったりと合わなかったので、もう一つ小さな破片がどっかに飛んじゃったかな?(この段階ではレールとの衝撃で車輪が割れたと思っていた)と考えていたのですが、どうやら違うようです。瞬間接着剤で補修してもすぐに割れてしまうので、他の引戸の車輪を使用しよう(他2個所の引戸は、部屋を続きで使用していた為取り外してあり、新築時よりほとんど未使用)と外してみました。すると4個の車輪の内3個が下図のようになっていました。

どうも衝撃によって割れたのではなく、プラスチックが縮んで割れたみたいです。おそらく最初に破損した車輪も上図の状態を経て割れたものと思われます。6個の車輪のうち4個がこの状況になっている事を考えると車輪の品質に問題が有るような気がします。今現在同じ製品が使用されているかわかりませんが、引戸がある方は大丈夫かどうか確認されてはいかがでしょうか?
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超お気に入りの外壁の耐久性に黄色信号?
筆者の超お気に入りの外壁材のパノミュールに7年目にして気になる点を発見してしまいました。問題が発生しているのは、下図の赤い部分です。

パノミュール表面の凹凸は煉瓦を積んだようになっているので、窓枠に合わせるには1段おきに半端な大きさの凹凸が出来ます。その部分の窓枠側から見た断面図は下図のようになっています。

表面の材質は石材と書いていますが、正確には石の粉を1cm弱の厚さに吹付けてあるといった感じです。下のパネルに直接吹付けてあるのかと思ったのですが、よく見ると間にプレートが挟まっている様です。「金属?」としているのは、茶褐色になっているので錆びていると想像したからで実際は違うのかもしれません。問題はこの石材とパネルの間で発生しています。説明し辛いので更に上下方向から見た断面図です(下図)。

図のように石材がパネルから剥がれ反り返ってきています。軽く触れてみるとグラグラ動くので、力を加えると簡単に剥がれると思われます。現在、問題が発生しているのは南側2Fだけです。これからSWH社に問い合わせて見る予定です。筆者宅は、パノミュールを使用した家としては最古の家に分類されるはずなので、ひょっとすると不具合第1号かもしれませんね...嬉しくないですが(笑)
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