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外国製品の購入に対する筆者の考え

スウェーデンハウスに限らず、外国製品を買うには心構えが必要だと思います。高級なイメージから安易に購入に踏み切っていませんか?筆者の趣味は車なので、自動車のブレーキを題材にお話ししたいと思います。

国産車のブレーキってある意味非常によく出来ています。ブレーキローターはメンテナンスフリーで10万キロぐらいもつのは当たり前、ブレーキダストによるホイルの汚れも酷くなく、ブレーキ鳴きもほとんどしません。
さて、出来が良くて人気の外車といえば、ドイツ車でしょう。ところが日本人がドイツ車を購入すると次の様なケースになる事が多いです。「またブレーキローター交換なの?この前の点検で交換したじゃない!」「ホイルがすぐ汚れるよ!」「ブレーキがキーキーうるさいよ!」そして最終的に「何だよ...高いくせに全然駄目じゃない!」となります。

なぜそうなるのか...それはブレーキに対する考え方の違いがあるからです。日本では車を止める事も重要ですが、メンテナンス費用がかからない、ホイルの掃除が簡単耳障りな音もしない事も重要です(←これらをクリアーしなければクレームの嵐です)。これは、日本の持つ文化と言って良いでしょう。対して、アウトバーンなどの超高速道路を持つドイツにとって少しでも早く止める事が最重要です。ブレーキローターは消耗品です。ホイルも汚れます。ブレーキ鳴きも発生します。でも性能を確保する為必要なんです、理解してね...これがドイツの文化なんです(最近変わってきたようですが...)。このような文化の違いを理解していないと上の様なケースに落ちていってしまいます。

日本人は外国製品を購入する時、製品その物だけを見てその裏にあるその国の文化を見ようとしません。外国製品を購入するなら、製品だけでなくその国の文化も勉強するべきではないでしょうか。後で不満が出るのも少なくなるでしょうし、不満が出ても納得できるのではないでしょうか。そう...

製品 ではなく、文化 を購入するんだという心構えを持ちましょう。

すえぞう

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